低体温は、危険!体温を上げて免疫力をアップすることが重要
低体温は、健康維持に妨げになっています。
自分の平熱を知ってますか?健康的な人の平熱は、36.5~37.1度。
実際には、36度以下という「低体温」の人が増えているようです。低体温は、免疫細胞と大きな関わりがあり、放置するとさまざまな病気やガンまでも発症してしまうおそれがあるようです。
(体温をアップする健康法-その1)
筋肉を維持するためには、毎日の生活で適度な負荷をかけ続けることが必要なのです。
人間の筋肉は、7割は下半身にあるので「歩く」ということが、効率よく筋肉を鍛えることになります。
(体温をアップする健康法-その2)
体温を一日一度上げる方法
(入浴)
最近は、シャワーで済ませる人が多い
ようですが湯舟につかるようにしましょ
う。
(スクワット)
腰の筋肉を鍛えることができる、スクワットがお勧めです。
(白湯を飲む)
朝、冷たい水ではなく白湯を飲むようにしましょう。夜、寝る前にも白湯を飲むことで体が温まります。
まとめ
「冷えは万病のもと」といわれるように、慢性的に体が冷えていると、あらゆる病気の原因に。
女性は、特に冷えやすく手足の先が冷えているのは初期症状であり、腰やお腹に冷えを感じたら進行しているといえます。
冷えによる症状としては、頭痛、肌荒れ、肩こり、だるさ、腰痛、便秘、など数多くあり、それらの症状はガンなど大きな病気のサインになることもあるので、温活で出来だけ体温を上げることが大事です!
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ていたいおん